広大な太平洋を臨む場所に位置する煙樹海岸。ここで言われる「煙樹」とはクロマツ原と呼ばれる大松林のことです。この松林は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮のために植林させたもので、最大幅500mにもなります。
この煙樹ヶ浜から臨む夕日は、和歌山県朝日夕陽百選にも選ばれるほどの美しさです。
煙樹の香りは、この煙ヶ浜を高台から見下ろす灯台をモチーフにした和菓子です。サクサクとして歯ごたえが特徴の最中(もなか)の中に、甘さをひかえたつぶあんのペーストと求肥(ぎゅうひ)を織り込んだ上品な味わいを実現しております。

